
おはようございます。前回こちらにブログをアップしてから、だいぶ時間が経ってしまいました。
今回はキッチンなど水回りを中心にご紹介します。
今回は当初見積もりではメーカーの作るキッチンをご提案させていただいていましたが、お客様のご要望に合致するデザインがなく、完全オーダーキッチンを選択されました。
キッチンの表情を大きく変えるのが正面の扉材や引き出しの前板。
各種メーカーでもそうですがこの部分でバリエーションが変わってきますし、それに伴い金額の差も大きく変わってきます。
扉のデザインを選び、それに着色する色を何百種類と言う色見本の中から選びます。
実際に使う素材に塗装した色見本を作り最終的にそこから選んでいただきます。
今回はキッチンは白を基調にし、ゴールドの金物で統一しました。
洗面台に関しては最初から奥様のイメージが決まっており、壁にはブルーのストライプを使う予定をしていました。
クロスの色目を先に決め、そのクロスの色に合わせ洗面化粧台の色を決めるという流れで進めていきました。
洗面化粧台は扉のデザインもキッチンと変えてあります。
他の部屋と違い混合水栓や金物類は黒で統一。
このように各部屋でコーディネートを少しずつ細やかに変えたりできるのも完全オーダーならでは。
鏡の部分は最後まで結構迷いました。
3面鏡が必ずいるというのが条件でした。
壁面に収納部分も作りたいとの事でしたが、こういうものをオーダーで作ると思ったより高いものになります。
ここはサンワカンパニーさんのミラーキャビネットを2つ並べることで解決。
なんと幅90センチの商品を2つ連続して付けて合計幅180センチの全面鏡となっています。
家族2人なら悠々と使える広さ。3人でも問題ありません。
最近新築をさせていただく中でご要望が多いのが室内の物干し場所や、アイロンをかけたりする家事室。
いわゆるユーティリティー ですが、こちらを洗面脱衣室などにつなげて広めにとることが多いです。
花粉症などで悩まされる方も多く、室内の物干し空間はできるだけ充実させたいですね。
このお家ではキッチンから写真の奥に見えるパントリーがあり、
さらにキッチンから洗面化粧台、ユーティリティー、家族が使うプライベートなトイレ、そして脱衣室からお風呂。
この流れが理想の1直線で並んでいます。
これを見たら誰もがうらやましがる広々の楽々家事 スペースと感じると思います。
TOTOのユニットバスは最近ショールームで紹介するとほとんど採用になる、洗い場を自動で洗う床ワイパー(シャワー)機能付き。
もう「カビ」や「ぬめり」からはおさらばです。
それに合わせて浴槽も使用後に自動で洗ってくれるお掃除機能も付いています!
私も長い間住宅を作っていますが最近の住宅設備機器、特にユニットバスに関してはコストパフォーマンスがとてもよくなって驚いています。
私ももう一度家を作る機会があったらこのユニットバスを入れる気持ちになりそうです。
今回は水回りなど設備を中心にご紹介しました。
ポイントとしては
この3つになります。この3つをバランスよく取り入れることで住まい始めてからずっと満足のいく家づくりができると思います。
現在このお家の見学会も実施しております。ご興味のある方は是非この機会に実物をご覧ください。
気持ち良い、家族に笑顔が絶えない空間を私たちと一緒に作りたい方、お待ちしてまーす!