今日はユーロJの松田さんと午前中、現地でリフォームのお客さんとの打ち合わせ。正午にY邸の基礎工事現場へ寄りました。深基礎が一部あることや、地盤面が道路より高いので、土留め工事等を基礎と並行して行なう必要があるので、工程が長く掛かります。平坦な場合に比べ、工期も工事で留意する点も倍はかかる感じがします。
今日の時点では基礎が終わり、外部のブロック工事をしてました。
基礎の天端まで砕石を埋め戻して有ります。
蓄熱式床暖房を行なう為、1階床は木では作らず、土間コンを打ちます。土間コンの中に床暖用のパイプを埋設し、コンクリートへ蓄熱させます。